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2005年10月09日
坂本龍一 : UNDO#1
バブル真っ盛りの頃に、サッポロビールのCMソングとして使われた曲です。ブラジルなのかボサノバなのか、僕にはよくわかりませんが、そんな南関係のテイストのある名曲です。凄くメジャー感のある曲なのですが、そこはかとなくもの悲しい独特な雰囲気があるところが、さすが坂本龍一です。
これを聞くとバブルは良かったなぁ〜と回想する自分は、もうオッサンって感じです。僕は別にフェラーリに乗って六本木で豪遊したり、、、って事はなかったのですが、何かと元気でヘラヘラした時代で今になってみると、あれはあれで楽しかったなぁ。。。
曲に戻ると、CMソングという事もあり、頭の中でちょいと陳腐化したところもあったのですが、アンビエントとかチルアウトとかカフェ・デル・マーとか、そのへんを経過してから聞くと、凄くいいんです。そして坂本龍一なのでハイクオリティーです。
(1989、Virgin)
posted by iwasaki : 2005年10月09日 20:58
コメント
バブルって、何かと叩かれる代名詞ですが、
芸術的な面ではいい時代だったんじゃないかと思いますよ。
金掛けてバーンと作ろう!
って空気があって、作家たちもアドレナリン出っ放しだったんじゃないかな。
それと上質なものを作ろうという空気が物凄くあった。
今は「奇をてらった」的なものばかりだしね。
自分の目から見れば思い出深いものが多いし、
今現在の近代系の美術館とか、インスタレーションなんかの礎にはなってると思う。
あのころが無かったらNTTのICCとか無かっただろうし。
曲はズバリBeautyに入ってるほうが好きかな 笑。
B面レイザーマンはCalling From Tokyoと名を変えてアレンジ違いで映画ブラックレインの挿入曲になってます。
そしてさらにアレンジ違いでBeautyにはいっているという...
3曲全部微妙に違うんですよ...ニヤリ
投稿者 ogata : 2005年10月14日 01:33
新宿西口もよかったし
京大西部講堂もよかったし
バブル的コンサートホールもいつかは味がでてくるでしょう
投稿者 よしの たかし : 2005年10月16日 08:03
>ogata
80年代ブームっていうかリバイバルってちょこっとあったじゃないですか?
最近昔のテクノを聞き直してよく思うんですけど、
90年代のものって、もはや10年前なんですよね。。。
そろそろ90年代ブームがくるかもしんないですね。
バブルは軽薄なとこもあったけど、
上質なほうがいいんだ!って雰囲気はあって良かったですよね。
Beautyに入ってるほうのUNDO、、、聞きたい!!
>よしの たかしサン
エッフェル塔も建設当時は、
パリの町並みにあわない!!って反対運動の嵐だったそうですしね。
投稿者 iwasaki : 2005年10月16日 15:12